エネマグラでトコロテン体験してからケツ奥の感度が上がったように思う。エロ気分と興奮の高まりは必須条件だが、ケツ奥のある部分(おそらく前立腺)を刺激されるとイキそうな感覚を覚えるようになった。実際にイクかどうかは気分・雰囲気的な影響が大きかったように思う。
初めてタイに行ったのは20代後半で、それ以来、タイには年に数回のペースで行ってた。エネマグラと合ドラを使い出したのは2000年頃で、それから1年ほど経った夏にバンコクの Adonis 2 と言う場末な雰囲気が漂う古いサウナでトコロテンを経験した。当時のバンコクで綺麗だったサウナは Babylon と Heaven くらいで、他は古かったので、Adonis 2 は平均的なサウナだったのかもしれない。(たしか、その頃 Chakran がオープンした)
実は、バンコクで初めて合ドラを使ったのが Adonis 2 だった。(サパンクワイの場末サウナ Adonis 2(3))この記事に書いたのは初日の様子で、実は帰国前にもう一回行って、その時にトコロテンを経験した。気持ち良い思いをしたから、もう一度行きたいと思うのはごく自然なこと・・・😅
深夜便で帰国だったので、Adonis 2 に入館したのは昼過ぎ。平日なので開店は2時か3時だったはずだが、そこはタイ、時間はいい加減なのだ。1時過ぎに行くと入口が開いていたので入った。入館順にロッカーキーを渡され、番号を見ると3番目、既に俺より先に入館してる人がいたのだ。誰も居ないロッカー室でケツ奥にカプセルを仕込む。そしてシャワーを浴びて2階のラウンジに上がった。新聞を読んでる人が1人、俺もゲイ雑誌の写真を見ながら、その時を待つ。帰国直前の名残惜しさもあって、その日はちょっと大胆な気分になっていた。
ケツ奥がジーンと熱くなり頭が少しボーッとしてきたので、ビールを買って屋上に上がった。外の日差しが痛いほど眩しい。新聞を読んでた細男が俺の前を通り過ぎ、木陰の奥のベンチに消えていった。見た感じ40歳前後位でギョロ目の親父だ。ジムに居た少しガタイのいい色黒兄貴も俺をジロジロ見ながら前を通り過ぎた。木陰の先にチラチラと細親父が見え隠れする。時折、バスタオルを開いて股間のモノを俺に見せつけるようなポーズを取ていたので、次第に俺のモノも反応していった。俺がその場から離れて個室ゾーンのベンチに移動すると、細親父も後をつけるように降りてきた。
俺は廊下一番奥の部屋に入り、ドアを開けたままベッドの上に仰向けに寝て目を瞑った。その部屋、以前にもやったことある場所で、天井が無いので周りの部屋から覗くことが出来る。しかも、隣の部屋の明かりを付けると俺がいる部屋もかなり明るくなるのだ。
ほぼ真っ暗な部屋の中で寝てた俺、期待通りに誰かが俺の股間に触れてきた。そして乳首を舐める。俺もその人の股間に手をやり、モノを確認する。パイパンだ! とすると、さっきの細親父。太さも長さも文句なしの巨根が天を突くように上反ってる。ウケっぽくみえた細親父だが、俺は一気に興奮して大胆になった。
細親父が俺の両足を持ってグッとベッド端まで引き寄せ、上反ったマラでケツ穴を刺激する。そして、穴を捕らえるとググッと押し込んできた。ゆっくりとケツの奥の方を突いて刺激する。
ゆっくりと長いストロークでマラを出し入れされていると、全身が痙攣しそうなほど気持ち良くて段々と気が遠くなるような感じがした。その時、隣の部屋の明かりが付けられて、俺の姿も細親父の姿も露わになった。その日は上から覗かれるのでは無く、開いたままのドアから色黒兄貴が入ってきて、掘られて感じる俺を間近で見られたが手を出してくる様子は無い。もう抵抗なんて出来ない、細親父のなすがままに身をあずけるしかなかった。
さっきまで勃起してた俺のマラは、いつの間にか膨張したまま堅さを失ってた。そして、10分位は掘られてただろうか、ケツの奥がヒクヒクする感じと共に何度もトコロテンでイッタのがわかった。細親父はそれを見て腰の動きを早め、自分もイッタ。コンドームに溜まった白液を、俺の腹の上のモノに垂らして、混ぜ合わせるように俺の腹の上に塗りつけた。そして、放心状態の俺を残して細親父は部屋を出て行った。
俺のマラは再び勃起していたのだろう。残された色黒兄貴がソレを撫でるようにゆっくりとしごく。亀頭が破裂しそうなくらいにガチガチに興奮している感覚だった。兄貴はコンドームを装着するとゆっくり俺に挿入した。サイズは細親父に比べて一回り小ぶりだったので、入れられてる感覚はあったものの感じるほどでは無かった。が、腰の動きが速い。そして同時に俺のマラを激しくしごく。イキそうな感覚はあったのだが、もう出るモノがなかったのだろう。結局、兄貴だけイキ、ゴムの中のモノを俺の腹上に垂らして部屋を出て行った。隣の部屋の明かりが消され、真っ暗になった部屋に俺一人残された。
キマってると時間の感覚があまり無い。バスタオルを腰にまとい、シャワーを浴びに1階に降りたときは3時過ぎだった。まだケツの奥に違和感を覚えながら念入りにカラダを洗った。ロッカーを見るとまだ3番まで。俺の後にはまだ誰も来ていない。2階のラウンジに上がってタバコを吸ってるとき、二人が一緒に入って来た。俺の事を話してるのか、それとも二人でヤリあった後なのか。。。
ホテルに荷物を取りに戻るまでまだ時間があったし、なによりも、キマった状態では外に出るのも危険だ。ウケという者、何度ヤッテもケツが欲しがってしまう。ビールを飲みながら屋上で時間を潰しているときに別の客が来た。二人に聞いたのだろうか、大胆に俺を誘って、ベランダ前の部屋に連れ込まれた。そして、その日、3人目。ベニヤ板で仕切られただけのような狭い部屋で、ギシギシと音を立てながらヤラれる。簡素な部屋なので鍵はあってないようなもの。さっきの細親父と兄貴に見られながら、そしてベランダに連れ出されて親父に掘られた。
帰りの機内では熟睡した。成田に着いてトイレで小便をし終わると、何故だかムクムクと頭を持ち上げてきた。ケツ奥のムズムズ感も治まってない。翌日から仕事だ・・・と言ってもそう簡単に気持ちを切り替えることなんてできないのだ。気がつけば上野に足が向いていた。
初めてタイに行ったのは20代後半で、それ以来、タイには年に数回のペースで行ってた。エネマグラと合ドラを使い出したのは2000年頃で、それから1年ほど経った夏にバンコクの Adonis 2 と言う場末な雰囲気が漂う古いサウナでトコロテンを経験した。当時のバンコクで綺麗だったサウナは Babylon と Heaven くらいで、他は古かったので、Adonis 2 は平均的なサウナだったのかもしれない。(たしか、その頃 Chakran がオープンした)
実は、バンコクで初めて合ドラを使ったのが Adonis 2 だった。(サパンクワイの場末サウナ Adonis 2(3))この記事に書いたのは初日の様子で、実は帰国前にもう一回行って、その時にトコロテンを経験した。気持ち良い思いをしたから、もう一度行きたいと思うのはごく自然なこと・・・😅
深夜便で帰国だったので、Adonis 2 に入館したのは昼過ぎ。平日なので開店は2時か3時だったはずだが、そこはタイ、時間はいい加減なのだ。1時過ぎに行くと入口が開いていたので入った。入館順にロッカーキーを渡され、番号を見ると3番目、既に俺より先に入館してる人がいたのだ。誰も居ないロッカー室でケツ奥にカプセルを仕込む。そしてシャワーを浴びて2階のラウンジに上がった。新聞を読んでる人が1人、俺もゲイ雑誌の写真を見ながら、その時を待つ。帰国直前の名残惜しさもあって、その日はちょっと大胆な気分になっていた。
ケツ奥がジーンと熱くなり頭が少しボーッとしてきたので、ビールを買って屋上に上がった。外の日差しが痛いほど眩しい。新聞を読んでた細男が俺の前を通り過ぎ、木陰の奥のベンチに消えていった。見た感じ40歳前後位でギョロ目の親父だ。ジムに居た少しガタイのいい色黒兄貴も俺をジロジロ見ながら前を通り過ぎた。木陰の先にチラチラと細親父が見え隠れする。時折、バスタオルを開いて股間のモノを俺に見せつけるようなポーズを取ていたので、次第に俺のモノも反応していった。俺がその場から離れて個室ゾーンのベンチに移動すると、細親父も後をつけるように降りてきた。
俺は廊下一番奥の部屋に入り、ドアを開けたままベッドの上に仰向けに寝て目を瞑った。その部屋、以前にもやったことある場所で、天井が無いので周りの部屋から覗くことが出来る。しかも、隣の部屋の明かりを付けると俺がいる部屋もかなり明るくなるのだ。
ほぼ真っ暗な部屋の中で寝てた俺、期待通りに誰かが俺の股間に触れてきた。そして乳首を舐める。俺もその人の股間に手をやり、モノを確認する。パイパンだ! とすると、さっきの細親父。太さも長さも文句なしの巨根が天を突くように上反ってる。ウケっぽくみえた細親父だが、俺は一気に興奮して大胆になった。
細親父が俺の両足を持ってグッとベッド端まで引き寄せ、上反ったマラでケツ穴を刺激する。そして、穴を捕らえるとググッと押し込んできた。ゆっくりとケツの奥の方を突いて刺激する。
ゆっくりと長いストロークでマラを出し入れされていると、全身が痙攣しそうなほど気持ち良くて段々と気が遠くなるような感じがした。その時、隣の部屋の明かりが付けられて、俺の姿も細親父の姿も露わになった。その日は上から覗かれるのでは無く、開いたままのドアから色黒兄貴が入ってきて、掘られて感じる俺を間近で見られたが手を出してくる様子は無い。もう抵抗なんて出来ない、細親父のなすがままに身をあずけるしかなかった。
さっきまで勃起してた俺のマラは、いつの間にか膨張したまま堅さを失ってた。そして、10分位は掘られてただろうか、ケツの奥がヒクヒクする感じと共に何度もトコロテンでイッタのがわかった。細親父はそれを見て腰の動きを早め、自分もイッタ。コンドームに溜まった白液を、俺の腹の上のモノに垂らして、混ぜ合わせるように俺の腹の上に塗りつけた。そして、放心状態の俺を残して細親父は部屋を出て行った。
俺のマラは再び勃起していたのだろう。残された色黒兄貴がソレを撫でるようにゆっくりとしごく。亀頭が破裂しそうなくらいにガチガチに興奮している感覚だった。兄貴はコンドームを装着するとゆっくり俺に挿入した。サイズは細親父に比べて一回り小ぶりだったので、入れられてる感覚はあったものの感じるほどでは無かった。が、腰の動きが速い。そして同時に俺のマラを激しくしごく。イキそうな感覚はあったのだが、もう出るモノがなかったのだろう。結局、兄貴だけイキ、ゴムの中のモノを俺の腹上に垂らして部屋を出て行った。隣の部屋の明かりが消され、真っ暗になった部屋に俺一人残された。
キマってると時間の感覚があまり無い。バスタオルを腰にまとい、シャワーを浴びに1階に降りたときは3時過ぎだった。まだケツの奥に違和感を覚えながら念入りにカラダを洗った。ロッカーを見るとまだ3番まで。俺の後にはまだ誰も来ていない。2階のラウンジに上がってタバコを吸ってるとき、二人が一緒に入って来た。俺の事を話してるのか、それとも二人でヤリあった後なのか。。。
ホテルに荷物を取りに戻るまでまだ時間があったし、なによりも、キマった状態では外に出るのも危険だ。ウケという者、何度ヤッテもケツが欲しがってしまう。ビールを飲みながら屋上で時間を潰しているときに別の客が来た。二人に聞いたのだろうか、大胆に俺を誘って、ベランダ前の部屋に連れ込まれた。そして、その日、3人目。ベニヤ板で仕切られただけのような狭い部屋で、ギシギシと音を立てながらヤラれる。簡素な部屋なので鍵はあってないようなもの。さっきの細親父と兄貴に見られながら、そしてベランダに連れ出されて親父に掘られた。
帰りの機内では熟睡した。成田に着いてトイレで小便をし終わると、何故だかムクムクと頭を持ち上げてきた。ケツ奥のムズムズ感も治まってない。翌日から仕事だ・・・と言ってもそう簡単に気持ちを切り替えることなんてできないのだ。気がつけば上野に足が向いていた。