俺は体を拭きながら色々なことを妄想した。頭の中は淫乱なことだけで一杯になってて、正直、誰でもいいから掘られたい気分だった。キマってる時はケツが疼くから。。。さっきの親父の太マラが目に焼き付いていて、あれでガン掘りされる期待で淫乱気分が高まった。俺のマラは勃起したままだが、勃起してる感覚がなかった。ただ、裸でいることに自分で興奮してた様な気がする。
俺は浴衣を手に持ったまま脱衣場を出た。誰もいなかったが廊下をマッパで歩く。階段を上がると親父が待ってて、俺がマッパできたのでびっくりしたようだった。親父も相当興奮してたんだろう、待ちきれずに二階の階段脇で俺の下半身に抱きつき、俺のマラを口に収めた。近くに誰もいないとはいえ、明るい廊下でやるのは興奮する。親父も同じで、本来ならチン毛が生えてる場所を手で何度もさすりパイパンの俺を確認しながら、俺の亀頭を口に含んで竿の部分をしこる。俺は自分の乳首を抓って快感に浸った。
その時、部屋から小太りで無精髭が濃い親父が出てきた。俺らに驚きつつも近づいてきて、俺の手を払いのけるようにして感じる乳首に吸い付いた。俺は思わず喘ぎ声をあげる。そして二人に押されるようにして部屋に入り、俺は親父の太マラをしゃぶらされた。俺の無防備なケツは無精髭親父の目の前に突き出されている。無精髭親父は俺のケツを執拗に舐め回し、指を一本二本と挿入する。そして最後は俺に覆いかぶさる様にして俺のケツにマラを突き刺した。しばらくして親父と交代。2、3回交代で掘られたか。勃起症の俺のマラは立ちっぱなしで、親父たちはチン毛の無い俺の下半身だけでなく、それにも興奮したみたいだった。親父たちは俺のケツと口の中にザーメンをたんまりと注入した後、部屋を出て行った。マッパな俺は仰向けのままその場でしばらく放心状態で動けなかったと思う。その日はちょっと効きすぎたか。
媚薬の怖さとでも言うか、チン毛が無い羞恥行為に興奮した俺。不細工な親父達のマラをしゃぶり、そのマラをケツに入れられて感じ、喘ぎ声をあげる。 普段なら敬遠する様な親父でも、誰でもいいからケツを掘られたい気分になる。明るい場所で勃起したマラを見られることにも興奮した。まぁ発展場の中だけの話ではあるが。
2、3センチほど毛が生えた時もエロい。 竿の上に少しだけ生えてる時にも発展場に行った。
剃り毛は興奮するので一時期止められなかった。
俺は浴衣を手に持ったまま脱衣場を出た。誰もいなかったが廊下をマッパで歩く。階段を上がると親父が待ってて、俺がマッパできたのでびっくりしたようだった。親父も相当興奮してたんだろう、待ちきれずに二階の階段脇で俺の下半身に抱きつき、俺のマラを口に収めた。近くに誰もいないとはいえ、明るい廊下でやるのは興奮する。親父も同じで、本来ならチン毛が生えてる場所を手で何度もさすりパイパンの俺を確認しながら、俺の亀頭を口に含んで竿の部分をしこる。俺は自分の乳首を抓って快感に浸った。
その時、部屋から小太りで無精髭が濃い親父が出てきた。俺らに驚きつつも近づいてきて、俺の手を払いのけるようにして感じる乳首に吸い付いた。俺は思わず喘ぎ声をあげる。そして二人に押されるようにして部屋に入り、俺は親父の太マラをしゃぶらされた。俺の無防備なケツは無精髭親父の目の前に突き出されている。無精髭親父は俺のケツを執拗に舐め回し、指を一本二本と挿入する。そして最後は俺に覆いかぶさる様にして俺のケツにマラを突き刺した。しばらくして親父と交代。2、3回交代で掘られたか。勃起症の俺のマラは立ちっぱなしで、親父たちはチン毛の無い俺の下半身だけでなく、それにも興奮したみたいだった。親父たちは俺のケツと口の中にザーメンをたんまりと注入した後、部屋を出て行った。マッパな俺は仰向けのままその場でしばらく放心状態で動けなかったと思う。その日はちょっと効きすぎたか。
媚薬の怖さとでも言うか、チン毛が無い羞恥行為に興奮した俺。不細工な親父達のマラをしゃぶり、そのマラをケツに入れられて感じ、喘ぎ声をあげる。 普段なら敬遠する様な親父でも、誰でもいいからケツを掘られたい気分になる。明るい場所で勃起したマラを見られることにも興奮した。まぁ発展場の中だけの話ではあるが。
2、3センチほど毛が生えた時もエロい。 竿の上に少しだけ生えてる時にも発展場に行った。
剃り毛は興奮するので一時期止められなかった。