「男の48手」なるものがあるらしい。48手全てをまとめたDVDも出ていて、その動画があったので落としてみた。
OTK48

微妙な体位もあるが、ざっくり別けると、対面位、後背位、座位、騎馬位、立位の組み合わせと言ってもいい。動画では「違うんじゃ無いの?」と思えるものも一部あるが、まぁそれはいいとして、双方が満足できるなら「型」はどうでも良いし、48手に付けられた名称を気にしてセックスする人など居ないのでは無いか。

リバな俺は、タチる時とウケる時とで好みの体位は当然異なる。タチの時とウケの時だとどんな体位が多かったか思い起こしてみた。

俺は掘る行為そのものに快感を得たことはほとんどない。自分でしごいた方がよほど気持ち良いのだ 😅。ウケが痛がろうが悶えようが、そんな姿を見て興奮してただけかもしれない。タチりたいと思う相手は基本的にルックスが良い子なので、対面位で相手の顔や表情を見ながら・・というのが多かったかな。上の動画でいうなら、タチる時はこんな体位が好きだったし多かった。抱き上げ以外は正常位のバリエーションだが、どれも連続してヤル体位のように思う。
タチ体位

ウケの子の様子と、挿入してるモノがしっかり見えるので、やはり正常位はテッパンだ。小柄な子なら網代本手から腕を引き寄せて対面座位に持って行き、そのまま駅弁・・というのもいい。行為そのものには興奮するけど快感が得られたかどうかは疑問 😆。

ネットの投稿欄で知り合った23歳の小柄な子、駅弁から両手を離してだら〜んと後ろに垂れ下がってブラブラさせたたらトコロテンでイッタ。前立腺を直接刺激したのだと思う。俺もマラが折れそうなくらい不自然な体勢になったが。ああ・・その子のことを思い出してきた。4,5回は会ってエッチしたように思う。別の機会にまとめて書くことにする。

俺はウケとしての経験の方が圧倒的に多いので、気持ち良かった体位もバリエーションがあって48手に当てはまらないものも結構あるような気がする。この画像のような体位が多かったかな。
ウケ体位
一番感じたのは「撞木反り」と「鶴の羽交い締め」。多かったのは「吊り橋」。屋外系発展場だと基本立ちポーズなので「後ろ櫓」「後ろ矢筈」、タチさんが洋式便器に座って「手懸け」でやったこともある。

「撞木反り」「鶴の羽交い締め」「吊り橋」は発展場で見られても超興奮するのだが、3Pになるのは必然。もちろん、不特定多数いれば、どのポーズでも複数プレイになるのは当然かもしれない 😝。「志がらみ」は時に危険なポーズになる。挿入されたケツが無防備になるので、ソレを見逃さずに二本差しを試みる親父がいたのだ。簡単に入るものではないが、親父のアドバイスもあって初二本差しを上野 ICHIJO で経験した。キマってたこともあり痛いとは思わなかったが、なんか不思議な感覚だった。一度経験してしまうと、次はハードルが下がる・・というか、同じ親父に会ったときにまたやられてしまった。

密着感があって奥の方まで責められる「松葉崩し」もなかなかいい。横向きで入れられると正常位とは違う感触がある。足を抱きかかえられてるから無駄な抵抗もできないし、タチ親父の思いのまま。腹が出た親父の場合はちょっとやりづらいので、普通体型の親父なら最高に気持ち良い。

いろんな体位でやりだしたのは ICHIJO に行きだしてからだったと思う。元気な親父が多かったわけでは無いが、ヤリ慣れた親父と出会うことが良くあった。週末はそこそこ客が多かったが、俺がよく行ってた平日昼間や夜間は閑散としてたものの “当たり” は結構多かった印象だ。もちろん、親父年齢が多いのは仕方ない。が、同年代から下で20代前半の子に出会ったこともある。