(前記事からつづく)
7時頃になると客が増えて5,6人になった。俺はまだキメ物が残っていてカラダの奥の方はムズムズするがエロ気分はかなり治まっていた。でも、それでも、キマってる時は目つきが普通では無いので、わかる人からみるとわかるんだと思う。談話室にいた4,5人の中でもキメてそうなオッサンが一人居た。目が泳いでる感じでキョロキョロ周りを見回し、小刻みに手が震えてる感じ。白髪親父はもう帰ったが猪親父はまだ居る。
一人、二人と談話室を出て行き、俺ともう一人、30代位の兄貴が取り残された。兄貴は俺のことが気になる様子だったが俺はあえて無視した。二階に上がると誰かが一人で寝てる。そして三階へ。。大部屋では猪親父が随分と小柄で痩せた親父と絡んでた。猪親父はスリム好きなのかな。。俺が近づくと猪親父は俺に気付いた様子だったが痩せ親父を攻める手を緩めない。そうしていると談話室に居た兄貴が部屋に入ってきた。俺を見つけると、俺のすぐ横に立って手を触ってきて、片手を俺の胸に入れて乳首をつまんで攻めた。快感が再び蘇ってきて、俺は兄貴の攻めに感じた。
兄貴は俺の浴衣の帯をほどき、露出した俺のモノを口に咥えて亀頭を攻める。俺はたまらなくて声を上げ、その場にしゃがみ込んだ。猪親父達からは1mも離れてない。猪親父は痩せ親父を掘りながら兄貴の股間に手を伸ばしてしごく。そしてその太いモノが俺の中に挿入された。かなり重量感があった。ゆっくり腰を動かしマラを出し入れするのを楽しんでるかのように。俺もその方が気持ち良い。そして俺らは猪親父達と合流するかのように4Pになった。
俺は四つん這いにされて兄貴に掘られ、痩せ親父のマラをしゃぶった。俺と同じように、掘られてても完全に勃起してる。体つきの割にはデカい。太さは無いが長さは普通以上だ。
猪親父が兄貴に交代するよう促したが兄貴は俺から離れない。俺は完全に兄貴と一体になったまま、兄貴の執拗なケツ攻めと乳首攻めに喘ぎ悶える。痩せ親父とキスをしながら。。。兄貴がイキ、そして俺はようやく解放された。猪親父と兄貴が部屋を出て行き、ぐったりした俺と痩せ親父だけが部屋に残される。
1時間以上が経ち、キメ効果はほとんど無くなりかけていた。その日、俺は喜楽会館に泊まるつもりは無かったので、そろそろ帰ろうと思い風呂に入った。すると、直ぐにさっきの痩せ親父が入ってきた。そして俺の横で立ったままシャワーを浴びる。俺の目と鼻の先50cmも無い距離で親父の長いマラがブラブラ。。俺は少しクラクラしてきて、思わずそれに手を伸ばしてしまった。親父は気にする事もなくシャワーを浴び続ける。そして段々と膨張して堅さを増していった。
俺もその場に立ち上がり自分のモノをしごいた。俺が親父に背を向け少し腰を曲げると、親父は後ろから手を回して俺のマラをしごいてくれた。二人ともシャワーを浴びながら、親父が俺の背中に顔をつけているのがわかる。俺は更に腰を曲げて親父の前にケツを突きだすと、親父は『俺もウケだから・・』と小声で言いながらも自分の勃起したモノをそのまま俺に突き刺した。ナマだったが抵抗は無かった。いや、むしろナマ掘りされたかった。親父は何度か激しく腰を動かして突いてくれたが直ぐに止め、『ありがとう』と一言残して風呂場を出て行った。
ケツに指を入れて、取り出してそれを嗅いでみた。ほのかに栗の花を臭いがした。親父の種が俺のケツの中に残されていたのだ。風呂場の磨りガラス越しに親父が帰り支度をしているのが見えた。俺は親父が帰ったのを確認して風呂場を出た。そして喜楽会館を後にした。
結局、この日は4人に掘られたわけで、満足感と後悔に襲われながらホテルに戻り独り寝した。
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こういう感じの子もなんとなく好き
7時頃になると客が増えて5,6人になった。俺はまだキメ物が残っていてカラダの奥の方はムズムズするがエロ気分はかなり治まっていた。でも、それでも、キマってる時は目つきが普通では無いので、わかる人からみるとわかるんだと思う。談話室にいた4,5人の中でもキメてそうなオッサンが一人居た。目が泳いでる感じでキョロキョロ周りを見回し、小刻みに手が震えてる感じ。白髪親父はもう帰ったが猪親父はまだ居る。
一人、二人と談話室を出て行き、俺ともう一人、30代位の兄貴が取り残された。兄貴は俺のことが気になる様子だったが俺はあえて無視した。二階に上がると誰かが一人で寝てる。そして三階へ。。大部屋では猪親父が随分と小柄で痩せた親父と絡んでた。猪親父はスリム好きなのかな。。俺が近づくと猪親父は俺に気付いた様子だったが痩せ親父を攻める手を緩めない。そうしていると談話室に居た兄貴が部屋に入ってきた。俺を見つけると、俺のすぐ横に立って手を触ってきて、片手を俺の胸に入れて乳首をつまんで攻めた。快感が再び蘇ってきて、俺は兄貴の攻めに感じた。
兄貴は俺の浴衣の帯をほどき、露出した俺のモノを口に咥えて亀頭を攻める。俺はたまらなくて声を上げ、その場にしゃがみ込んだ。猪親父達からは1mも離れてない。猪親父は痩せ親父を掘りながら兄貴の股間に手を伸ばしてしごく。そしてその太いモノが俺の中に挿入された。かなり重量感があった。ゆっくり腰を動かしマラを出し入れするのを楽しんでるかのように。俺もその方が気持ち良い。そして俺らは猪親父達と合流するかのように4Pになった。
俺は四つん這いにされて兄貴に掘られ、痩せ親父のマラをしゃぶった。俺と同じように、掘られてても完全に勃起してる。体つきの割にはデカい。太さは無いが長さは普通以上だ。
猪親父が兄貴に交代するよう促したが兄貴は俺から離れない。俺は完全に兄貴と一体になったまま、兄貴の執拗なケツ攻めと乳首攻めに喘ぎ悶える。痩せ親父とキスをしながら。。。兄貴がイキ、そして俺はようやく解放された。猪親父と兄貴が部屋を出て行き、ぐったりした俺と痩せ親父だけが部屋に残される。
1時間以上が経ち、キメ効果はほとんど無くなりかけていた。その日、俺は喜楽会館に泊まるつもりは無かったので、そろそろ帰ろうと思い風呂に入った。すると、直ぐにさっきの痩せ親父が入ってきた。そして俺の横で立ったままシャワーを浴びる。俺の目と鼻の先50cmも無い距離で親父の長いマラがブラブラ。。俺は少しクラクラしてきて、思わずそれに手を伸ばしてしまった。親父は気にする事もなくシャワーを浴び続ける。そして段々と膨張して堅さを増していった。
俺もその場に立ち上がり自分のモノをしごいた。俺が親父に背を向け少し腰を曲げると、親父は後ろから手を回して俺のマラをしごいてくれた。二人ともシャワーを浴びながら、親父が俺の背中に顔をつけているのがわかる。俺は更に腰を曲げて親父の前にケツを突きだすと、親父は『俺もウケだから・・』と小声で言いながらも自分の勃起したモノをそのまま俺に突き刺した。ナマだったが抵抗は無かった。いや、むしろナマ掘りされたかった。親父は何度か激しく腰を動かして突いてくれたが直ぐに止め、『ありがとう』と一言残して風呂場を出て行った。
ケツに指を入れて、取り出してそれを嗅いでみた。ほのかに栗の花を臭いがした。親父の種が俺のケツの中に残されていたのだ。風呂場の磨りガラス越しに親父が帰り支度をしているのが見えた。俺は親父が帰ったのを確認して風呂場を出た。そして喜楽会館を後にした。
結局、この日は4人に掘られたわけで、満足感と後悔に襲われながらホテルに戻り独り寝した。
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こういう感じの子もなんとなく好き