若専親父のエロエロ人生・思い出話

不細工な容姿のくせに若い男に目が無いオヤジです。いつの間にかゲイ歴約30年。これまでの体験談や思ったことを徒然なるまま、赤裸々に書いていきたい。同じような趣味趣向の同朋の方々、年齢不問で同時代を生きてきた方々、是非コメントの書き込みをお願いします。互いに思い出をシェアできると嬉しいです。

タグ:喜楽会館

前記事からつづく)

7時頃になると客が増えて5,6人になった。俺はまだキメ物が残っていてカラダの奥の方はムズムズするがエロ気分はかなり治まっていた。でも、それでも、キマってる時は目つきが普通では無いので、わかる人からみるとわかるんだと思う。談話室にいた4,5人の中でもキメてそうなオッサンが一人居た。目が泳いでる感じでキョロキョロ周りを見回し、小刻みに手が震えてる感じ。白髪親父はもう帰ったが猪親父はまだ居る。

一人、二人と談話室を出て行き、俺ともう一人、30代位の兄貴が取り残された。兄貴は俺のことが気になる様子だったが俺はあえて無視した。二階に上がると誰かが一人で寝てる。そして三階へ。。大部屋では猪親父が随分と小柄で痩せた親父と絡んでた。猪親父はスリム好きなのかな。。俺が近づくと猪親父は俺に気付いた様子だったが痩せ親父を攻める手を緩めない。そうしていると談話室に居た兄貴が部屋に入ってきた。俺を見つけると、俺のすぐ横に立って手を触ってきて、片手を俺の胸に入れて乳首をつまんで攻めた。快感が再び蘇ってきて、俺は兄貴の攻めに感じた。

兄貴は俺の浴衣の帯をほどき、露出した俺のモノを口に咥えて亀頭を攻める。俺はたまらなくて声を上げ、その場にしゃがみ込んだ。猪親父達からは1mも離れてない。猪親父は痩せ親父を掘りながら兄貴の股間に手を伸ばしてしごく。そしてその太いモノが俺の中に挿入された。かなり重量感があった。ゆっくり腰を動かしマラを出し入れするのを楽しんでるかのように。俺もその方が気持ち良い。そして俺らは猪親父達と合流するかのように4Pになった。

俺は四つん這いにされて兄貴に掘られ、痩せ親父のマラをしゃぶった。俺と同じように、掘られてても完全に勃起してる。体つきの割にはデカい。太さは無いが長さは普通以上だ。

猪親父が兄貴に交代するよう促したが兄貴は俺から離れない。俺は完全に兄貴と一体になったまま、兄貴の執拗なケツ攻めと乳首攻めに喘ぎ悶える。痩せ親父とキスをしながら。。。兄貴がイキ、そして俺はようやく解放された。猪親父と兄貴が部屋を出て行き、ぐったりした俺と痩せ親父だけが部屋に残される。

1時間以上が経ち、キメ効果はほとんど無くなりかけていた。その日、俺は喜楽会館に泊まるつもりは無かったので、そろそろ帰ろうと思い風呂に入った。すると、直ぐにさっきの痩せ親父が入ってきた。そして俺の横で立ったままシャワーを浴びる。俺の目と鼻の先50cmも無い距離で親父の長いマラがブラブラ。。俺は少しクラクラしてきて、思わずそれに手を伸ばしてしまった。親父は気にする事もなくシャワーを浴び続ける。そして段々と膨張して堅さを増していった。

俺もその場に立ち上がり自分のモノをしごいた。俺が親父に背を向け少し腰を曲げると、親父は後ろから手を回して俺のマラをしごいてくれた。二人ともシャワーを浴びながら、親父が俺の背中に顔をつけているのがわかる。俺は更に腰を曲げて親父の前にケツを突きだすと、親父は『俺もウケだから・・』と小声で言いながらも自分の勃起したモノをそのまま俺に突き刺した。ナマだったが抵抗は無かった。いや、むしろナマ掘りされたかった。親父は何度か激しく腰を動かして突いてくれたが直ぐに止め、『ありがとう』と一言残して風呂場を出て行った。

ケツに指を入れて、取り出してそれを嗅いでみた。ほのかに栗の花を臭いがした。親父の種が俺のケツの中に残されていたのだ。風呂場の磨りガラス越しに親父が帰り支度をしているのが見えた。俺は親父が帰ったのを確認して風呂場を出た。そして喜楽会館を後にした。

結局、この日は4人に掘られたわけで、満足感と後悔に襲われながらホテルに戻り独り寝した。


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こういう感じの子もなんとなく好き

oka8hoh480

前記事からつづき)

時計を見るとまだ4時頃、こんなに早い時間から喜楽会館に来る人って余程の暇人か溜まった好き者くらいしか居ないんだろう。程なく三人目の客が来た。俺と白髪親父が居る談話室に入ってきた。俺らをじろっと見回した後で入口の長椅子に座る。小柄で小太り、地肌が見えるほど薄いのに立てた短髪が少し痛々しい。。。キマってる時って色んな妄想を見る。俺はその親父を見てイノシシのように見えた。

猪親父は談話室を出て館内を一回りしてきたのだろう。他に客が居ないのがわかり直ぐに戻ってきた。俺が三階に上がると猪親父も着いてきたのか、大部屋の前でバッタリ出くわす。そして俺の正面に立ち、『あの白髪親父とやってたんだろ、俺にもヤラせろよ』 と、ストレートに俺に言った。俺が黙ってると『下の部屋にザーメン付いたティッシュが一杯あったぞ』

白髪親父と1時間くらいやってて布団も乱れたはずだ。それに拭き取ったティッシュもそのままゴミ箱に捨てていた。猪親父はそれを見逃さなかったというわけだ。

俺はとっさに猪親父から逃げようとしたけど壁際に追い詰められた。そして俺のマラをぎゅっと握って乳首に吸い付いた。俺はたまらなくて押し殺したように声を上げる。その後は、猪親父に押し込まれるように暗い大部屋に入り布団の上に倒された。俺は天井の一点を見つめながら、獣に全身を貪られる妄想にかられた。俺はこのまま食われてしまうのか。。。。死んでしまうのか。。 と。

抵抗しない俺を猪親父は容赦なく攻め立てた。スゲー、スゲーという猪親父の声だけが耳に残る。俺は仰向けに寝たまま膝を立て、その間に親父の薄い頭が見える。俺はしゃぶられてるマラの感覚も無くなっててケツに指を入れられてることしかわからない。『あの親父にもケツ掘られたんか』と猪親父が聞く。もちろん俺は無言のまま。猪親父は俺の足を持ち上げてケツを舐めだす。そして自分のマラを押し込むようにして合体。一瞬痛みが走ったが直ぐに快感に変わる。長さは無いが太さは白髪親父より一回りも二回りも太かった。親父の腰と俺のケツがドスドスと地響きを立てるようにぶつかった。俺は体の中全体が猪親父に犯されてるような感覚になり全身の力が抜けた。

いつの間にか俺の直ぐ横には白髪親父が居た。掘られてる俺を見ながらキスをしてきた。俺も親父の舌に絡めてさっきと同じディープキス、タバコの苦みが口の中に広がる。猪親父は更に激しく俺を突きまくった。四つん這いにされ、猪親父に後ろから掘られながら俺は白髪親父のマラをしゃぶる。そして交代。猪親父のマラはやはり太い。口に入れられると息ができないほどでむせる。そしてまた交代。

猪親父は俺の肩を持ち上げてそのまま後ろに倒れ込み、俺を仰向けにした。そして白髪親父が俺の勃起したモノを執拗に丁寧にしゃぶる。俺は猪親父に羽交い締めにされてるので身動きが取れない。すると、白髪親父が俺に抱きつくようにして覆い被さり、俺のマラを手に取って自分のケツに入れた。まさにサンドウィッチ状態だ。俺は白髪親に抱きつき、ディープキスをしながら最後の瞬間を迎えた。

二人から解放された俺はその場に仰向けで寝た。猪親父も同じだ。しばらくは放心状態だったと思う。猪親父が部屋を出て行き俺一人が取り残された。

風呂に入って湯船に浸かる。そのまま寝てしまいそうなくらい気持ち良かったなぁ。そして、談話室にもどるとさっきの親父二人がそこに居たが、俺たちは言葉を交わすことも無い。それぞれ離れて座ってた。まだ6時過ぎ、外は明るかったと思う。
つづく


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バンコクのパンティップ・プラザで出会った人はこの子に激似だった
泊まってたホテルに一緒に帰ると・・・
バリウケでがっかりした覚えがある。

Duk_09

前記事からつづき)

効き始めはいつものことなので直ぐにわかる。30分もすると完全に出来上がって、カラダがフワフワすると同時に全身が敏感になる。もちろん、ケツの奥の方も熱くてムズムズする感じ。頭の中はエロいことしか考えられなくなり羞恥心が飛んでいく。

俺は白髪親父にちらっと見られながら談話室を出て、2階に上がった。6畳位のミックスルームには布団が3枚敷いてあったが、俺は布団には寝ずに壁を背にして持たれてあぐらをかいて座った。そして目を閉じる。色んな妄想が頭の中をグルグルと駆け巡る。もちろん、親父が来ることを期待しながら。

しばらくして、人の気配を感じて目を開けると俺の直ぐ目の前に親父が居た。一瞬恐怖を感じたが、俺が目を開けたのを確認すると、少し開けてた浴衣の胸元に手を入れた。そして乳首をクリクリ。。。俺は感じて声を出す。親父は浴衣の裾をまくり上げて自分の股間を露出すると、片手を俺の乳首に、そしてもう一方を股間に入れて俺のマラをしごきだした。俺も親父の股間に手を伸ばしてしごく。

白髪親父は立ち上がって自分のマラを俺の顔に押しつけてきた。まだ完全には勃起してないが、先走りで少し濡れたマラを俺は口に含む。俺の口の中で堅さを増していく親父のマラ。俺は自分のモノをしごきながら親父のマラを味わった。なんか、もう、どうなってもいいって感じになり、媚薬の効きもエロさも最高潮に達した。頭痛がしたような感覚もあるし、目の前がグルグル回ってるようにも思えた。感じすぎて自分のカラダが自分じゃ無いような感覚にもなった。

親父が俺にキスをした。そして舌を俺の舌に絡ませる。ディープキスは興奮する。親父は俺のマラをしごきながらもう一方の手を俺のケツ穴に当てた。ケツにはオイルを塗ってたので親父は気付いたはずだ。

『ここ感じるのか』『ここに入れて欲しいか』 と、俺のケツに指を突っ込みながら耳元で囁く。

親父は俺の両足を持ち抱えて自分に引き寄せ、俺のケツ穴を確認するように自分のマラをソコに当てた。そして俺を抱き寄せる。オイルを塗った俺のケツ穴に親父のモノが吸い込まれる。俺は親父に抱きついた格好で、自分で腰を上げ下げして親父をケツで感じた。その後、親父はは俺を押し倒して正常位。両腕を上にあげ押しつけるようにして親父は俺に覆い被さり腰を動かす。耳元や脇の下などの感じる場所を舐められて俺は狂いそうになるが、親父は俺を押さえつけてるので身動きが取れない。

親父が俺の片足を持ち上げて松葉崩しのような格好で奥深く入ってきた。激しく動かされてケツの感覚が段々と無くなってくる。だが、全身は快感で満たされて、親父が俺のカラダの中を暴れ回ってるような妄想にかられた。四つん這いになって親父のマラをしゃぶり、そしてまた入れられる。そんな行為を何度となく繰り返し、最後は親父が俺の口の中に暖かいものをぶちまけた。口からあふれる親父の白液。それを自分のマラで俺の顔に塗りたくるように動かす。多分、1時間くらいに渡って俺は親父に弄ばれた。

風呂には別々に入った。
その後、また談話室で一緒になったが、何も無かったかのように親父は雑誌を読んでた。
つづく


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前記事の子のからみ

ADR02

前記事からの続き

ヤリ目的で行った喜楽。客少ないし、このまま何も無く終わるのも・・・
そう考えると、俺は心臓がバクバクして羞恥心無くすほどエロい気分になった。そして俺は、隣でカラダを洗う髭親父の隣で思い切って立ち上がった。もちろん、俺のモノは天を突いたまま。

髭親父は驚いたような様子で俺を見る。座ってる髭親父の顔から数十センチの所に俺の股間があるわけで、否が応でも目に入る。一瞬上を向いて俺を見た後、手を俺の股間に伸ばした。そして少ししごいた後で自分の口へ。舌技が凄くて亀頭の周りを執拗に刺激する。俺はたまらなくて湯船の縁に腰を下ろすが髭親父は吸い付いたまま。両手を上に伸ばして俺の乳首も攻め始める。俺は恥ずかしげも無く悶え声を上げた。

俺は風呂の縁を背にして股を開いたまましゃがみ込んだ。ようやく俺のモノを開放した髭親父は、今度は俺の目の前に立って自分のモノをしごきはじめる。小柄な親父だから親父のモノは俺の顔の直ぐ目の前にある。吸い寄せられるように俺は口に含んだ。予想通り結構太い。髭親父は初めて声を出し『おおぉ〜、たまんねぇよ。兄ちゃんのケツにぶっぱないしていいか』

そう言うと髭親父は俺の両足を持ち上げて、いきなり入ってきた。流石にいきなりは痛い、が、髭親父が腰を動かすうちに快感に変わっていく。俺の乳首が感じるのをわかった親父は、両手で俺の乳首を強く抓る。痛いほど気持ち良くて俺は声を上げる。すると髭親父はさらに・・・自分のモノを俺のケツに入れたまま、グッとカラダを曲げて勃起した俺ののモノを口に入れたのだ。そして舌技。

ケツ、マラ、乳首の三点攻めは複数の人にはヤラれたことはあるが、一人に同時にされるは初めてだ。息もできないほど、そしてカラダが解けて髭親父の一部になったような感覚になった。俺は耐えられずに親父の口の中にイッタ。そして直ぐ後に髭親父も俺の中にイッタ。俺はグッタリとタイル張りの床の上に倒れ込んだ。

一緒に湯船に入った。強面だった不細工親父の顔が可愛く見えた。一度ヤッテしまえば互いにもう隠すものなんてない。親父は俺のカラダを丁寧に洗ってくれて、そしてまた一緒に湯船に浸かる。

そんな時、さっきのイケメン・オネェが風呂に入ってきた。自分のカラダを俺らに見せるように・・・。陰毛を全て剃った白く細いからだに、ニョキッと生えたようにだらりと垂れる長いマラ。エロいカラダだ。きっと先に帰ったさっきの親父にやられてたんだろうな。いや、もしかしてこのカラダでタチってたとか・・・一瞬のうちに色々なことが思い浮かび内心笑った。

俺が髭親父にヤラれて悶え声を上げてるとき、磨りガラスの引き戸越しに脱衣場に人影が見えたような気がしたから、イケメン・オネェは俺と髭親父の関係を既に知ってたと思う。俺が髭親父を残して先に風呂を出るとき、彼にじろっと睨まれたような気がした。俺は髭親父が出てくるのを少しだけ待った。が、風呂場からなにやら話し声が聞こえてきたので、俺は帰り支度をし、直ぐに喜楽会館をでてホテルに帰った。あの後、二人きりになったあそこで何が起こったんだろう・・・と想像しつつ。


前記事と同じ子をもう一枚
鍛えられたイイ・カラダ。これも 20年位前の写真だろう。
こう言う子達って、今頃は何してるんだろうな。
どこかのマッサージ店かエスコートバーで働いてた子達なんだと思うが、そのまま業界に残った者、足を洗ってノンケ生活に戻った者など様々だと聞く。

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九州一周旅行をした翌年の春先、無性に海が見たくなって目的も無いまま横浜に行ったときのことだ。俺の親は転勤族だったため色んな町に住んだが、海が近くにあると何となく落ち着いた。そんなこともあって、実は今でも時々海を見るために車を走らせることがある。

随分と長い距離を歩いた。日も暮れて夕食を取ってるとき、ふとゲイバーに行ってみようと思った。そして以前雑誌広告を見てメモしておいた店を探した。わかりづらかったが何とか店に辿り着いて入る。まだ8時を回って直ぐだったので客は少なく常連さんなんだろう、ママさんと話をしていた。一人、二人と増えてきて、常連客の中に新顔一人なので色々と質問攻めにされて場は盛り上がった。そんな時、店に入ってきたのはスーツ姿のガッチリした親父さん。

俺はチラっと見て一瞬ドキッとした。でも、人違いだろう・・似てる人は沢山居るんだしと思った。でも、その親父さんも俺のことをチラチラ見てる。ゲイバーのママさんって、そういう客同士の視線の動きに敏感なようで、ママは親父さんに『ゴウちゃん、こっち来る?』と言って、親父さんを俺の隣の席に誘導した。

親父さんが俺の隣に来ると、『ひさしぶり』と小声で言う。俺のことを覚えてたんだ。もちろん俺も忘れることなんてできない。でも、あんな所で偶然に突然会うなんて想像もしてなかった。親父さんが俺の手をぎゅっと握る。カウンター席だから他の人からは見えない。そんな雰囲気を悟ったママさんは、

『ゴウちゃん、お気に入りみたいね。ほんと若い子に目が無いんだからぁ』と言って笑う。
『今日、東京から来てくれたのよ。30歳だって』
『でも見えないわよね。最初、学生さんかと思っちゃったわよ』

と、俺がママさんに話したことを次から次に暴露していく。。😅
そして、『まだ時間あるから、ゴウちゃん、他の店を案内してあげたら?』

俺は何も答えられず笑うのが精一杯だった。ああいう店で一緒に店を出ることは、互いに気が合いデキ上がったことを意味する。二丁目のバーに何度か行ったとき、ママさんがそう言ってたのを思いだしたのだ。ゲイバーのママさんって、ほんと人をくっつけたがる。でも、その時は、なんか嬉しくて有り難かったな。

『熊本だったよな。こんな所でバッタリ会えると思ってなかったよ』
『僕もです。ビックリしました』
『この後、どうする?』
『・・・・』
『じゃ、家に来て飲み直すか。明日は休みだし』
『いいんですか? ・・・・』
そうして俺はゴウさんの家に行くことになった。

ゴウさんに後ろからガッツリ抱かれると、熊本での夜が思い出された。ゴウさんは俺の服を一枚ずつ脱がし、自分も脱ぐ。互いにもう既に興奮していて、そのまま風呂場に移動してシャワーを浴びた。そして、我慢できなかった俺たちは、その場で合体した。シャワーを浴びながら、ピチャピチャとお湯がはねる音と、カラダとカラダがぶつかるバンバンという音。再開の喜びもあって嬉しくて気持ち良かった。

ゴウさんはバツイチで一人住まい。机の上に二人で映った写真があったので、俺は意地悪く『元彼ですか?』と聞くと、自分の子供だという。二十歳位だそうで、可愛いのなんのって・・。😁 家族の話をするとエロ気分がどこか行ってしまった。

ゴウさんがウィスキーを勧めてくれる。俺はゴウさんに後ろから優しく抱きかかえられながら、グラスにつがれたウィスキーを飲んだ。酔いが回ってきて段々と気持ち良くなる。ゴウさんが耳元に顔を付けて『寝ようか』と言い、俺の方にキスをした。

裸で抱き合う気持ちよさ、そして時々合体。熊本では俺がゴウさんの上に乗ってイッタけど、その時は終始ゴウさんに攻められた。意地悪く、なかなか俺をイカせてくれない。ゴウさんも、何度も挿入するのにイクほど激しく動くことは無い。そんなやりとりがしばらく続いて、最後は正常位でゴウさんに突かれながら、キスをしながらほぼ同時に果てた。

翌日は昼過ぎまでずっと一緒だったので、何度も重なり合った。そして、駅前で食事して駅まで送ってくれた。

電車で行けば直ぐに会える距離なのに、俺は何故か誰かと付き合うことに抵抗感があった。ゴウさんも、そう言えば、駅で別れるときに次に会う約束はしなかった。でも、もう家は知ってるから会いたくなればまた行けばいいと考えたように思う。ゴウさんとはその後3回会った。でも、4回目に家に行ったときはもうそこには居なかった。悪く言えば、所詮エッチするだけの仲だったのかもしれない。俺の性癖を見抜いてて、恋人にしたいと思わなかったんだろうな。。。😭

九州一周ハッテンの旅(6)


今回の一枚はこの子
幼さが残る顔とカラダって可愛い

Lan

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