若専親父のエロエロ人生・思い出話

不細工な容姿のくせに若い男に目が無いオヤジです。いつの間にかゲイ歴約30年。これまでの体験談や思ったことを徒然なるまま、赤裸々に書いていきたい。同じような趣味趣向の同朋の方々、年齢不問で同時代を生きてきた方々、是非コメントの書き込みをお願いします。互いに思い出をシェアできると嬉しいです。

タグ:陣屋

最後に上野24会館であの子を見たのは夏の終わりで、それから数ヶ月経ち街は年末モードに入ってた。俺はその頃、仕事で新宿に出ることが多かったので、二丁目にもよく足を運んだ。人生の中で、あんなに二丁目に頻繁に行ってたことはない。たまたま入った小さなバー。若い子がたむろしてる感じがして素通りしてた店だが、外に居た子が可愛かったので衝動的に入ってしまったのだ。それから数ヶ月間、毎週2、3回も通って、店の子や若い客とも親しくなった。

クリスマスパーティーを俺の家で開くことになった。若い可愛い子なら連れてきていいと冗談半分で話して、親しくなった一人の客に人集めを任せた。パーティーは3時過ぎに始めた。新顔が一人いて、まぁ確かに可愛いけど、俺の好みからは少し外れてる。店の子の知り合いがもう一人、仕事終わってから来ることになってた。

5時過ぎに部屋のチャイムが鳴り、もう一人の子が来たのだ。俺が玄関で迎えた。ドアを開けて、俺は血の気が引くほどビックリした。その子も同じだったのかもしれない。そう、JINAYA で出会った子だったのだ。俺はとっさに、「初めて会ったことにしよう」と言うと、その子も「はい」と答えた。

店の子が紹介してくれた。都内の病院に勤める研修医でM君、26才。「テツさん、スリムな子好きでしょ。この子は一押し(笑)」と付け加えた。そうしてM君を俺の隣に座らせた。なんだか一気に酔いが回ってきた感じがした。それはM君も同じだったのだろう。冗談半分で俺がM君に抱きついてキスしても嫌がることなく、むしろ俺を抱き返してくれた。

9時過ぎにパーティーはお開きになり、俺はみんなを駅まで送っていった。その時、M君が俺の部屋に忘れ物したことに気付いて取りに戻ることになった。みんなを見送った後、俺とM君は俺のうちに戻った。

俺は気持ちが抑えきれなかった。部屋に入るやいなや、俺はM君に抱きつき、コートを脱がせた。M君もキスで答えてくれる。さっきまでみんなが居た部屋で抱き合い重なり合った。明るい部屋の中でM君のカラダを見るのは考えてみると初めてだ。少し腹筋が浮き出た細身の綺麗なカラダ、乳首は少しデカいか・・・まぁ、親父達にやられてるんだから仕方ない。そして、少し小ぶりのマラにやや薄い陰毛。よく見ると剃ったような後も見受けられる。俺は、何人もの、いや何十人ものデブ親父が咥えたであろうそのマラを口に含む。そして少し大きめの乳首をつねる。酔った勢いは怖い。俺は少し乱暴にM君を攻めたかもしれない。

M君に挿入して腰を動かしてるとき、俺は意地悪く聞いた。
「デブ専なんだろ? なんで俺と?」
M君はぎゅっと俺に抱きついてキスをした後にこう言った。
「最初会ったときから気になってました。」
「発展場でエッチするのは太め親父が多いけど、Sex と Love は違う」
「テツさんの事はずっと気になってて Love に近い」
「そんな人に発展場で会えると思ってなかった」

M君は更に話を続けた。上野24会館で俺が見てたのを知ってたし、俺がキスをしたのも覚えてた。その日は落ち込んで自暴自棄になって二丁目に飲みに出たのだと。その時に出会ったのがパーティーに来てた店の子だったと話してくれた。俺は複雑な気持ちだった。もしも俺が太めなら何の問題も無かったのに。。。😓

「まだ俺のこと好きなら付き合うか?」
「・・・ ダメです、こんな僕は。。。」
「どうして? 発展場行ってたのは俺も同じだし」
「いや、そういうことでもなくて。。。」

その日はうちに泊まっていった。そして大晦日も当直終わってからうちに来て、二人で新年を迎えた。M君は発展場にも行ってたかもしれないしそうでなかったかもしれない。でも、俺は万が一、またM君を見かけてしまうと失望感に耐えられないと思ったので、しばらくは発展場に行く気が起きなかった。

M君は仕事柄、週末休みとは限らない。平日夜にうちに来たこともあったし、週末をゆっくり一日過ごしたこともある。発展場のことは話しなかった。俺の知らないところでM君が何をしていようが考えないことにしてた。

俺にはM君を攻める資格はないし、M君の気持ちがわかるような気がした。俺も Love なら若くてスリムな子、でもエッチは体型問わず年上にやられることが多かったから。

M君との付き合いは長くは続かなかった。春には地方の病院に勤務することになったのだ。俺らが付き合ってたことは店の子には内緒だった。M君の送別会をバーでやったとき、店の子が、M君は憧れの人が居る病院に移ることになったのだと話した。俺はM君からそんな話を聞いたことがない。でも、俺を騙してたのだとは思ってない。その場、その時を二人で愛しあったのは紛れもない事実だから。

M君と連絡を取らなくなってから約15年くらい経って、偶然、彼の名前を週刊誌で見た。その時は、専門医として有名になってたのだ。病院名とM君の名前で検索してみると、顔写真付きで紹介文が載っていた。まぎれもなくM君だ。でも、時が経ち、かなりぽっちゃりしてる。今でもゲイ活動してるのかなぁ。。って思いながら、俺はM君の誕生日に、当時M君が欲しがってたブランド物の高級万年筆を送った。俺のイニシャルを書いたカードと共に。もちろん偽名でウソの住所を書いてたので連絡が来ることはなかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

修正を加えたように整った顔とカラダ
こういう子が居たとしても、ちょっと近寄りがたいなぁ
230543_1249375456jRwa


親父「さっき見てたよな、ちょっといいか?」
俺 「・・・」あの子とやってた親父なのでドキドキして見つめた。
親父「俺みたいなのがいいんか?」
俺 「いや、そういうわけでも。。。」
親父「じゃ、あの細いガキか?」
俺 「どっちかというと・・(笑)」
親父「あの子はダメだぜ、デブ専やから。お前みたいなスリムは無理(笑)」

あまりにもストレートに言われて、JINYA でやったあの日は何だったんだ・・・と思った。俺に対して余り乗り気じゃ無かったのは俺がデブじゃなかったからなのか。。。

俺 「あの子と前にもやったことあるんすか?」
親父「3回以上はやってるな、ここで。」
俺 「そっかぁ、よく来てるんだ」
親父「多いときは月に2,3回来るとか言ってぞ」
俺 「へぇ、いつ頃からですか?」
親父「最初にやったのは半年以上前だったかなぁ・・・」
親父「若細好きな親父は多いからな、あんな子がここに来たらやられるに決まってる(笑)」

親父は俺の前に座ってる。意図してたかどうかはわからないが、バスタオルの下から時折ドス黒いイチモツが見え隠れしてた。俺の視線に気づいた親父は、

「これ、欲しいか?」と聞く。

俺が黙って笑ってると、俺とやりたくて探してたんだと言った。親父はスリム専なのだ。辺りを見渡して少し奥の誰も居ない場所に俺を誘い、親父はバスタオルを取り去り自分のモノを露出した。そして、俺の股間を触りながら・・その場でしゃぶってくれた。夕暮れ時、街明かりに照らされながらビルの屋上で全裸の男が二人でやってるなんて・・・そう考えるとなんかエロい。

親父が立ち上がり俺の前に立った。ドーンと突きだしたモノは迫力がある。俺は親父を見上げながら両手でモノに触り、そして口に入れた。スゲー、こんなモノがあの子の小さいケツに入ってたのか・・・と思うと、段々と俺も興奮してくる。長さは普通サイズながら、太さはさっきのキモ親父並・・いや、亀頭のカリのでかさはそれ以上だったし、何よりも、使い込んだドス黒い竿に驚いた。

親父は「ウケもできるんか?」と俺に聞きながら指でケツを触る。俺はその親父に魔法をかけられたようにキスをして太い身体に抱きついた。親父は俺の勃起マラと自分のモノにオイルを垂らしてゆっくりと手を動かす。気持ちいい、今にもイキそうなくらいだった。親父がオイルを塗った手を俺のケツ穴に当て、ほぐすように指を入れる。俺は気持ち良くて自分で足を上げ股を開いて親父のモノを受け入れる準備をした。

親父がゆっくりと腰を動かしながら、
「今日はもう誰かにやられたあとか?」と聞く。
俺は無言でうなずく。
「だと思った、丁度良いくらいに緩んでる(笑)」
「タチかと思ったがバリウケか?」
「バリまでは・・・ウケ寄りリバかな」
「まぁ、どっちでもいいがイイケツだ、気持ちいい」

親父がズドンと根元まで入れた時は少し痛みが走った。あの子も親父の腰の動きに合わせて顔をしかめてたなぁ。一戦終えた後、俺はもっとあの子のことが知りたくなった。

「さっきの子もイイケツしてた?」
「ああ。ここで結構やられてるからじゃないか」
「あの子がやられてるところは何度も見たことある。みんなデブだったけどな(笑)」
「たしか、Mixiのデブ専コミュで噂になってたよ」
「やつを目当てにここに来てたデブもいたらしい」

そうなんだぁ。。。と失望にも似た感覚であの子のことを思い出した。やっぱり俺とは合わない、諦めよう・・・と。

30分くらい色々な話をしただろうか。もちろん、俺があの子のことを知ってるとは一言も言わなくて。親父が下の階に降りようと言う。6階に降りて椅子に座ってると、髭親父がまた来て「あの子居るぞ」と俺に教えてくれた。指さした方向は鏡が貼られて部屋だった。行ってみると数人の親父たちが群がって盛ってる。近づいてみると、その真ん中にいたのかあの子だった。太めの親父が正常位であの子を掘ってて、数名の親父達が群がってあの子を攻めてた。俺がその光景を遠目で見てると、髭親父が俺の手を取り隣の暗い部屋に連れて行った。

髭親父に抱かれ、「淫乱なガキだよなぁ、太めなら誰専じゃないか」と言いながら、抵抗しない俺の中に入ってきて二戦目をやった。なんだかもう何も感じない。。。

俺は帰ることにした。が、その前にもう一度鏡部屋を覗いてみることに。親父達は居なくなってたが、一組がまだ居て、頭の禿げた太めの親父が誰かを掘ってる後ろ姿が見えた。近づいてみると、掘られてた野のあの子だった。俺が直ぐ横まで近づくと一瞬目が合ったように思う。俺の手を取りぎゅっと握られたのを忘れない。俺だとわかったのか・・・何を意味してたのかはわからない。俺はそっと手を放しキスをしてその場を後にした。

(更に更に更に、つづく)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この写真のような子を可愛いと思うのは犯罪か???

ADR10

可愛い子と出会うと、また会えるんじゃないかと理由も無く期待して足が向くものだ。あの子と JINYA で出会ってから、俺は JINYA に行く頻度が増えた。2ヶ月以上経った頃だったか、再び会うことができた。俺が風呂の浴槽に浸かってたとき、その子が風呂場に入ってきたのだ。シャワーを浴びてサウナに入った。俺は直ぐに追うようにサウナに入った。

「久しぶり。また会えたね」

最初はちょっとビックリして迷惑そうな顔をされたが、話をするうちに少しずつ打ち解けてくれた感じ。誘っても余り乗り気じゃ無いようで、「さっきヤッタばかりだから・・」と答える。諦めきれない俺は、それでも食いつく。 😅

誰とやってたのか気にはなったが、談話室でビールを飲みながら話をしてると、30分くらい経ってからようやくその気になってくれた。嘘がつけない素直な子・・とでも言うか、その日は既に2人とやったという。まぁ、可愛らしい顔と体つきだから皆が放っておくはずがない・・と思ったりしながら、少し嫉妬心を抱きながら俺はその子を攻めた。

俺は三人目かぁ。。。心持ち緩んでるような気がして、前回よりもスムースに挿入できた。俺も同じだが、その子も掘られて居るときでも勃起が持続する。体つきと同じく少し小ぶりながらガチガチに硬くて若さを感じた。三人目ともなるとなかなかイッテくれなくて、俺の方が先に果てた。その後、俺はその子のモノを口に含んで刺激し、その子が俺の頭を抑えてモノから口を放そうとしたとき、ようやくイッタ。俺の口の中は満たされたのだ。

「やっぱり俺じゃやっぱりダメかなぁ?」
「・・・、そういうのじゃなくて。。」
「嫌いじゃ無いけど・・、嫌いだったらヤラないし」
「こう言う場所でエッチするのは別」

何となくバツが悪かったのか、その後はほとんど話をすることも無く2人で風呂に入った。

その子がサウナに入ると、すっと1人の太め親父がサウナに入った。しばらくしても出てこないので、まさか・・と思い俺もサウナに入ると、親父は慌てたようにその子から手を放した。さらにバツが悪い 😝

俺は帰ることにした。帰り支度をして受付で下駄箱のキーを貰ってるとき、その子とさっきの親父がエレベーターに一緒に乗っていく姿が見えた。太め好きだって言ってたからなぁ、きっと俺では満足しなかったんだろう。にしても、あの親父は四人目なのか、それとも二回戦なのか。。。😝

言うまでも無く、それから JINYA に行く事はしばらく無かった。
でも、3ヶ月くらいして、今度は上野24でその子を見てしまった。

さらに、つづく

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺的には、こう言うのが正統派イケメンかな。
整った顔に髭が似合ってる。

tumblr_nhcjx1Kx8f1u4bpr6o4_1280

池袋に行くことは多くなかったが、親父系は比較的少なかったこともあり同年代から年下との出会いを期待して気が向いたときに行ってた。陽が落ちる前に入店して9時過ぎに帰るのがいつものパターン。飲んだ後に行って泊まったこともあったが、それは数回だけだったように思う。

その日、夕方5時頃に入店して受付を済ませてロッカールームに入ろうとしたとき、以前も見かけたことがあるスリムで小柄な子とすれ違った。前回見たときは、ちょっとした隙に見失ってしまい接触することもできなかったのだ。真っ暗な部屋や個室に入ってしまうと探し出すのは困難。その日は絶対に見失わないように・・と急いで服を脱いでガウンに着替えた。

その子は談話室に居た。一番奥、テーブルを挟んで向かい側に居た少しガッチリ・ムッチリ系の30代と思われる人と話をしているようだった。俺も少し離れた場所に陣取ってテレビを見るフリをしながら、その子を観察した。小柄でショートヘアの猿顔、決してハンサムではないが愛らしい顔をしてる。何より、少し色黒でスリムなカラダに目を奪われる。俺の好みにぴったりなのだ。俺はその子を正面から見られる場所に居たので、間違いなく視界に入っていたはずだ。

30代ムッチリが部屋を出てロッカールームの方に向かい帰り支度を始めたようだ。談話室に居たのは俺とその子と、あとはビールを飲んでる親父だけ。その子が談話室を出て行くのを見て俺も後を追った。階段を降りていく姿が見えたのであとをつける。地階には風呂場と広いミックスルームがある。その子は狭い洗面所兼脱衣場に入った。出てきた親父と入れ替わるように俺が脱衣場に入ると、M君はちょうど風呂に入るところで、俺はその子の全裸、可愛いプリッとしたケツを見てドキドキした 😆

風呂場の中ではタオルを常に纏ってて股間を見ることはできなかったが、スリムだけに薄らと腹筋が割れててなかなかイイ感じ。M君が風呂を出たので直ぐに後を追う。

その子は二階に上がった。暗い廊下の両側に4部屋くらいミックスルームがある。そこはかなり暗い場所、俺はその子を常に目で追って見失わないようにし、その子が廊下の長椅子に座ったので俺もその横に座った。

足が触れる、手を少し伸ばしてお尻を触ったが嫌がる様子は無い。徐々にカラダを近づけて、その子の耳元で「あっち行く?」と誘うと俺に着いてきた。一番奥の部屋で真っ暗だったが奥の方が空いてたので、そこで横になった。

俺は夢見心地で抱き合いキスをする。舌を入れると、その子はぎゅっと俺に抱きついてくる。興奮してたのはガチガチのモノからもわかった。俺は布団を取り去り、その子の下半身を愛撫してモノを口に含む。その子も俺のモノを口で刺激してくれた。俺がその子のケツに指を入れてほぐしても抵抗する様子は無い。その子を横向きに寝かせて、俺は背中側から抱きしめながらゆっくり挿入した。しばらくケツ穴の感触を楽しんだ後、正常位でやったり四つん這いで掘ったり・・・。途中何度か体勢を立て直して挿入し、30分くらいはやってただろうか、その子が小さな声で「イクっ」と言った。俺もモノを抜き出してその子の腹の上にイッタ。

ティッシュで綺麗に拭き取った後、まだ香りが残るその子のモノを口に含んで最後の一滴まで吸い取った。

さっきまでは隣でもやってた人達が居たが、いつの間にか部屋には俺たちだけになってたように思う。抱き合ったまましばらく話をした。

「ココ良く来るの?」
「時々、月に1,2回とか」
「付き合ってたことは?」
「大学に入ってから・・」
「その人と半年くらい前に別れてからココに来るようになりました」
「どういう人がタイプなの?」
「少し年上くらいで、体格イイ人かなぁ」
「じゃぁ、俺は細すぎる?」

その問いには、返事をする代わりに俺にぎゅっと抱きついてきた。若く見えたけど年は26歳、まだ学生みたいなもの・・・とその時は言ってて、俺も深くは聞かなかった。

「いつもは何時頃来るのかな?」
「今日は3時頃来たけど、特に決まってないです」
「じゃぁ、俺が来る前にもやられてたんだ? 可愛いから(笑)」
「・・・(多分、笑ってた)」
「もしかして、さっき談話室で一緒だった人とか。(笑)」
「あの人とは何度か会ったことあって。。」

それ以上聞くと嫉妬してしまいそうだったので止めた。

その日は、一緒に風呂に入った後、JINYA を出て、駅まで2人で歩いて別れた。
俺が「また会えるかなぁ」と聞くと、「都合が合えば・・」と曖昧な返事をするだけ。まぁ、ああ言う場所で出会った時は深追いするのは止めようと自分に言い聞かせた。多分、その子も同じように感じてたんだろう。一夜限りの関係・・・。寂しいけど、それが現実。

(つづく)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イケメン顔からは遠いかもしれないが、綺麗なカラダは魅力的
上に書いた「その子」はこんな雰囲気を持った子だった。
顔つきも何となく似てるし。。。

ADR15

上野24会館に初めて行った後は、他のゲイサウナへの興味が強くなって広告を見て行ったなぁ。次に行ったのは池袋の陣屋、そして浅草の24会館。陣屋に行くことが多かったが、時々刺激を求めて上野に・・って感じだったかも。陣屋でデキにくかったというわけでは無いが、少し年齢的に低かったからかもしれない。それでも、月に1回位のペースでは行ってたような。

最近のネットの書き込みを見ると、浅草24会館は女装子の巣窟の様になってるらしい。が、当時はまだそこまでいかなくて、それなりに普通だったように思う。行った回数は少ないけど、あそこで外人さんとデキたことがある。30代のドイツ人で普通体型なのに筋肉がモリモリしててイイ体してたなぁ。浴室で目が合ってシャワー個室でやられた。😅

ああいう場所で外人さんは珍しいし、前を隠すこと無くブラブラさせてたから目立ってたんだよな。否が応でも目が行くというか、それでたまたま目が合った。俺がシャワーに行くと直ぐに着いてきて個室に押し込まれたというわけ。ブラブラさせてたわりには、硬くなってもビックリするほどは大きくなかったから何とか収まった。😆 あの個室で立ったまま後ろから突かれて滅茶苦茶興奮したのを思い出す。

浅草24会館で他の思い出というと、きっかけは覚えてないけど、何故かあそこのスナックに誘われて数人の親父達に囲まれて滅茶苦茶飲まされたことかな。朝まで爆睡したんだが、夜中の間に何をされたのかもはっきり覚えてない。しゃぶられて気持ち良くてイカされたのは覚えてるけど😅 その時に知り合った60代位の人とはその後に何度か会った。三社祭りに誘われて浅草のゲイバーにも何度か連れて行ってもらった。

ゲイバーは常連さんばかりで20代なんて俺だけ。物珍しさなのか結構構ってくれたように思う。そこに台湾とかタイに旅行した人が居て、現地のゲイ事情とかを色々と話してくれたな。その人とも仲良くなって数名で自宅に呼ばれた時に、現地で買ってきたゲイ雑誌とか写真を見せてくれた。数年後に、初のタイ旅行するきっかけになったのかもしれないな。当時は、興味はあっても行きたいとは思ってなかったはずなのに。

あの頃の親父さん達、まだ生きてるのかなぁ。。。😌
俺もこんなに親父になってしまった。😅


↑このページのトップヘ